サイト作成編の7限目は「ワードプレスに挑戦しよう」でした。

8限目は、サイトを作るにあたって必須となるドメインは、
どんなものを選べばよいのか、という内容になっています。

 

ドメインって?

 

ドメインとは、インターネット上の住所であるIPアドレスを
探しやすくするために作られるものです。

URLの場合は、「www」などのホスト名と呼ばれる文字列の、
後の部分を指します。

 

 

ちなみにホスト名はネットワーク上のコンピュータを識別するためのものです。

ネットワークが違えば同じものが存在できるので、
「www」はよく見られるかと思います。

 

メールアドレスの場合は@以降の文字列のことを指し、
Gmailであればgmail.comの部分がドメインということになります。

このドメイン、自分で作って借りることができるのですが、
完全に早い者勝ちとなっているのでこだわりの文字列がある場合は
早めに作成する必要があります。

 

とはいえドメインは簡単に変えられるものではありませんから、
後悔しない、いいものを選択したいですよね?

しかもこのドメイン次第で、検索結果表示をされた際のCTR(クリック率)に影響も出てきます。

それは、そのドメインが持つブランド力信頼性によります。

 

ではどのようなドメインを選んでいけばよいのでしょうか?

ここではドメインの選び方について解説していきたいと思います。

まずドメインの後ろ側の部分(下図)に関してですが、
どれを選択するかでサイトの信頼度に影響します。

日本で最も使われ、世界でも最も安全だと言われているのが「.jp」のドメインです。

これは日本に住所がなければ作ることができないもので、
日本のサイトだということで、安心してアクセスしてくれる可能性も高いものとなっています。

この「.jp」に、「.com」「.net」などが続く形となっています。

 

以下では、オススメのドメインの種類をご紹介します。

 

日本語ドメイン

 

日本語ドメインとは以下のようにドメインに日本語が含まれているものを言います。

日本語ドメインのメリットとしては以下が挙げられます。

  • 検索結果が目立ちやすい
  • 覚えやすく、直接アクセスの期待ができる

 

アルファベットのアドレスの中に日本語が混じっていれば目立ちますし、
日本語で検索すればヒットするので、直接アクセスしてくるユーザーも多くなるでしょう。

しかしデメリットとしては、
日本でしか通用しないことであったり、メールアドレスとして使うと、
日本語部分が「xn--」から始まるものに変換されてしまったりと不便を感じることもあります。

 

中古ドメイン

 

中古ドメインは、名前の通りもともと使われていたドメインのことです。
そして中古ドメインには、以下の大きなメリットがあります。

最初からSEO効果を期待できる

 

もともとそのドメインが持っていた被リンクサイトランクに応じて、
SEOでの高い評価を受けられる可能性があります。

しかし中古ドメインは1つ何万円と高価なものも多く、
そのうえ過去にペナルティを受けている可能性もあるので、そういった場合、
せっかく高いお金を出したとしても、サイトの評価が低くなる危険もあるのです。

 

新規ドメイン

 

新規ドメインは全く新しく取得するドメインのことです。

メリットは以下です。

1からサイトのブランディングができる
新しいドメインなので、ペナルティを受けていない

 

先ほどの中古ドメインのように、高額な金額を出したのに、ペナルティのせいで検索順位が下がるかも、というような心配もなく、まっさらな状態からサイトを作っていくことができます。

もちろん最初はSEO的には弱く、なかなか成果につながらないかもしれません。

しかし、ユーザーのためになるコンテンツを充実させ、被リンク数を増やしていくことで、
確実に強いサイトを構築することができることから魅力は大きいです。

 

これらを吟味してみて、
最もクリック率が上がりそうなドメインが取得できるとベストですね!