ヘッダーは大切な第一印象を決める

 

ホームページ全体を人間のカラダと考えた場合、ヘッダーは顔の部分にあたります。
つまり一番初めに意識がいく部分ということです。

みなさんはホームページの3秒ルールをご存知でしょうか。
食べ物を落としても3秒以内に食べれば…というアレではありません。

「ユーザーはページを訪れて3秒の間に、価値があるサイトかどうか判断する」
という考え方のことです。

もちろん3秒という短い時間では、ユーザーは中身まで目を通してはくれません。

コンテンツの質や量を見てもらうには、まずヘッダーという顔の部分で
魅力をアピールすることが必要なのです。

初めて人と接するときに、怪しげな装いで表情が暗い人と、
清潔感のある服装で笑顔な人ではどちらと会話を続けたくなるでしょうか。

ヘッダーのデザインを考えるということはそれと同じことです。
ヘッダーのデザインを工夫するということは、
すなわち表情や身だしなみに気を遣うようなものなのです。

 

どのようなデザインがいいのか

 

ではどのようなデザインがいいのかというと、
「サイトの内容やコンセプトがパッとわかるデザイン」適当でしょう。

例えばここ、まーくんのアフィリエイト学校のヘッダーはこのようになっています。

大きく表示されたタイトルで
アフィリエイトについて解説したサイトだとわかりますし、
学校の画像を用いているので「授業形式でアフィリエイトを学べるのかな」
「内容はそんなに難しくならなそうだな」と何となく推測できます。

これが仮に文字だけのヘッダーの場合、
学校というタイトルと相まって
少しお堅いイメージ=読み進めづらくなってしまう可能性があります。

まーくんのアフィリエイト学校にいらっしゃるユーザー様は
afbに登録したばかりの方・アフィリエイトを始めたばかり、もしくは興味をもっている方が多いかと思います。

アフィリエイトという新しい世界を前にして、不安を感じているユーザー様の心理をよく理解し、
それを解消するようなものが、今回の場合はいいヘッダーと言えるのではないでしょうか。

少し大げさに感じられるかもしれませんが、そういうことです。

 

ほかにも・・

●例えば「お取り寄せグルメのサイト」


おいしい食べ物の情報を求めてやってくるユーザーの心理を理解して
おいしそうな食べ物や食材の画像を背景に、テキストで一言メッセージを入れてみる。
忙しい主婦層のアクセスも見越して、
忙しくても簡単に取り寄せできるよ!というメッセージを伝えるのもいいでしょう。

 

●例えば「VODで観られるホラー映画をまとめたサイト」


怖がりたいというユーザーの心理を理解して、
PCの画面からお化けが出てきている画像に、暗めのフォントでグレーや黒の背景。
画像はシンプルにして、おどろおどろしいフォントで表現するのもありかもしれません。

大切なのはヘッダーを見て「このサイトはこんな内容なんだな」
とぱっと見で理解してもらうことです。

それが、あとに控えている良質で豊富なコンテンツを
見てもらうために必要な第一歩です。

 

ヘッダー作成のために

 

最後に、ヘッダー作成のために役立つツールを紹介しておきます。

●ヘッダーデザインサイト

「WEBサイトカッコイイ」
http://fukuoka-web.hustle.ne.jp/header/


(引用:WEBサイトカッコイイ)

WEBサイトのデザインを集めたサイトです。
「ヘッダーがオシャレなサイト」「色使いがキレイなサイト」など、
ページの各部分ごとに検索できる便利なサイトです。

 

「WEBデザインの見本帳」
http://www.web-mihon.com/


(引用:WEBデザインの見本帳)

こちらもWEBサイトのデザインを集めたサイトです。
サイト全体のイメージや色使い、ジャンルなどから検索することができます。

 

 

●ヘッダー作成ツール

「Photoshop」
http://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html

画像編集ソフトといえば定番なのがこれですね。
月額も最低980円~と高いわけではないので、
記事内で使う画像の編集などのためにも、登録しておいて損はしないと思います。

「GIMP」
https://www.gimp.org/
無料の画像編集ソフトなら、まずこれが挙がるでしょう。
操作もそんなに難しくなく、利用しているユーザーも多いので、
初心者から上級者までつかえる便利なソフトです。

 

はじめは難しく感じるかもしれませんが
わからなくてもとにかくやってみるということが重要です。

毎日少しずつでも良いので前進していきましょう。