ユーザーの広いニーズに応えられているか – まーくんのアフィリエイト学校【afb】

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ユーザーの広いニーズに応えられているか

公開日 最終更新日

ユーザーニーズにどう答える?

皆さんは『ユーザーが、なぜ自サイトにアクセスしてきたのか』考えた事はありますか?

これに明確な答えはありませんが、多くのユーザーは“有益な情報を効率的に得るため”サイトへアクセスします。

では、ユーザーは何を基準に『アクセスしたサイトの情報が自分に有益か』判断するのでしょうか?

これは主観により異なりますが、以下の様な事が主に考えられます。

では・・・ユーザーニーズに答えられないサイトは、どうなってしまうのでしょうか?

ユーザーニーズに答えられないと・・・。

ユーザーニーズに答えられないサイトを作ってしまうと、どうなるか。

それは、直帰率と離脱率の高いサイトになってしまいます。

直帰率と離脱率ってなに?

「自サイトの直帰率や離脱率なんて、詳しく分からない・・・」という方は、アクセス解析ツールGoogleアナリティクスを使えば、無料かつ簡単に知る事ができます。

是非、活用してみてください。

 直帰率や離脱率が高いと、どうなっちゃうの?

直帰率や離脱率が高いと、サイトで最も重要な『コンバージョン』に繋がりにくくなってしまいます。

特にコンバージョンへ直結する『商品・サービス紹介ページ』の離脱率が高い場合は、要注意

ユーザーのニーズに添った情報や説明がなかった。

次の行動(購入やアプリダウンロード、会員登録)に移る動線が確保されていなかった。

 

このような理由から、コンバージョンの一歩手前でユーザーを逃し、機会損失になっている可能性があります。

該当ページを改善する事によって、コンバージョンへ繋がる可能性が高まりますので、ユーザーを第一に意識しながら改善しましょう!

 

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