集客編の8限目は「キラーワードの見つけ方」でした。

9限目はマインドマップを活用してユーザーのニーズをより深く知ろう
という内容になっています。

 

マインドマップとは

 

イギリスの著述家であるトニー・ブザンが考案したブレインストーミングの手法で、
頭の中で考えていることを目に見えるようにしたものです。

紙の中心から放射状に単語を連鎖させていくもので、
概念が大きいものから小さいものへと、外に広がっていきます。

たとえば東京→23区→渋谷のようなイメージですね。

単語と単語の間には個々人の自由な連想が入るので、
他の人から見ると唐突な繋がりで、理解できないものも多いかもしれません。

しかしマインドマップは本来そういうもので、自分の思考を整理・発展させるものなのです。

では作り方について見ていくことにしましょう。

 

マインドマップの作り方

 

マインドマップは紙で作っていきますが、無料のソフトで作ることもできます。
今回はXMindというツールを使って説明します。
XMindはこちら

上でも書いた通り、まずはメインとなるキーワードを中心に据えます。

たとえとして、「脱毛」で作成してみましょう。

ここからさらにテーマを絞り、分化させていきます。

今回は4つ出してみましたが、いくつ出してみてもかまいません。
むしろ多い方がよく、出せば出すだけ、いいキーワードに出会える可能性も高まります。

 

テーマを出せたら、そのテーマごとにさらに枝分かれさせ、ニーズを絞り込んでいきます。

ここまで来れば、いくつか立派な立派なキーワードも出てくると思います。

肝心なのはこの作業の中で、ユーザーの悩みは何で、解決方法はどんなもので、
どんな時に利用するのかなどを意識することです。

その中でニッチなニーズを見つけられれば、それが強力なキーワードとなります。

 

マインドマップで見えてくるもの

思わぬキーワードを見つけられる。

 

マインドマップのように芋づる式に書いていくことで、
通常では考えつかないような発想を得られることがあります。

キーワード選定ツールに出てくるものだと、
どうしてもライバルが多いキーワードになってしまうので、
こうした発想はとても大切です。

いかにライバルが少ないキーワードを選定できるかが
記事作成においては勝負になるので、
マインドマップの果たす役割は大きいと言えます。

 

キーワードを俯瞰して見ることができる

 

キーワードを考えるにあたって、通常のメモで考えている場合だと、
キーワードごとの繋がりなどイメージしにくいと思います。

その点、マインドマップを使うと、
「これとこれって関連性高いかも」ということが多々起こります。

上記のマインドマップで考えてみると、
学生は金銭的に余裕がないから料金が抑えられるサロンを選択するだろう、
ということが予想されます。

また、「安い代わりにデメリットがあるのかな?」
気にするユーザーがいるのではないか、と連想することもできます。

このように一目でキーワード全体を見られるので、
繋がりも発見しやすいというメリットがあります。

 

マインドマップの目的としては、ユーザーの深いニーズを発見することにあります。

作成には時間もかかるもので、はじめは面倒かもしれませんが、
急がば回れとも言いますから、一度作成してみてはいかがでしょうか?